新美の巨人たち – 見逃し無料動画フル視聴

新美の巨人たち – みどころ

人気番組「美の巨人たち」が、2019年4月から「新・美の巨人たち」と名前を変えて新たにスタートしました。毎回、旅人=アートトラベラーが美術館や建築物、アーティストにゆかりのある地を訪ね、アーティストの人生や作品の秘密を探ります。番組を観ている人を、美術の知識があるなしに関わらず誰にでも楽しめるように、より豊かなアート鑑賞への旅へ誘います。番組内では、美術展や旅の情報、作品へのアクセスも詳しく紹介されています。毎週、回ごとに変わるアートトラベラー・ナレーターとして、豪華な人気俳優女優さんが出演、担当されています。番組内で流れる楽曲にも注目です。また、番組のオープニング&エンディングテーマはジャズピアニストの上原ひろみさんが演奏されています。

新美の巨人たち – コメント

【2021年7月24日（土）放送の感想】「キース・ヘリング「踊る二人のフィギュア」」に関する特集が印象的であった。ユニクロ原宿店はキース・ヘリングのデザインの服を出しているとのこと。キース・ヘリングはアート界のヒーローになったらしい。なるほどそうなんだと私は思った。（男性40代）

【2021年7月31日（土）放送の感想】「江戸の巨大寺院・寛永寺」に関する特集が印象的であった。「上野東照宮」。下を向いている竜と上を向いている竜。「偉い人ほど頭を垂れる」ということから下を向いている竜の方が格が高いとのこと。なるほどそうなんだと私は思った。（男性40代）

【2021年8月7日（土）放送の感想】今日の一枚の絵は、桂ゆきの「抵抗」。画面の中にコラージュのように書き込まれた新聞記事と、それに対して笑ってるような叫んでいるような人物が描かれた、とても社会性が強い1952年の作品。渡米からの帰国後、1970年に描かれた「マスク」という絵は、赤ずきんちゃんと狼やその他の人がみんなマスクをしていて、まるで現在のコロナ禍のようでびっくりしてしまう。どこかユーモラスでいながら、社会風刺のある絵に引きつけられます。（女性50代）

【2021年8月14日（土）放送の感想】ゆめっち始めてきたのにはっきりと物事いうよね！引っ越すのにほんと大変だよね。涙流すくらいもう映画になるって言う気持ちわかる。動物の番組ってこういうのがあるから見にくいんだよね。（男性40代）

【2021年8月21日（土）放送の感想】中銀カプセルタワービルは今見てもすごく素敵ですよね。いい物は時代を経てもカッコイイです。中はまるで宇宙船の中にいる気分でワクワクします。5畳しかないとは知りませんでしたが、意外と広く見えるのがすごいですね。秘密基地みたいで思わず住んで見たくなります。先見の目があったのですね。（女性40代）

【2021年8月28日（土）放送の感想】「ギネス世界記録認定の美術館」に関する特集が印象的であった。体験できるデジタルアートについて。「オオサンショウウオ」に色を塗りスキャンすると地面を歩き始めた。日本の古典の絵画がヒントになったらしい。なるほどそうなんだと私は思った。（男性40代）

【2021年9月4日（土）放送の感想】夏の京都、土と炎の詩人、河合寛次郎。陶芸家の暮らした家。京都、古民家、京都のはんなり感のない古民家。長い土間は京都らしさを感じますが、囲炉裏に椅子は京都らしさを感じません。都会と田舎を合わせた古民家、千客万来の楽しい家、京都で新たな出会いな古民家です。母親の京都の実家を思い出しました。古民家風のにぎやか家でした。（男性50代）